とりをあつめて

窓を開ける、近所を歩く

2月13日(月)

 

雨のち曇り/9~11℃

 

6:30

(山側)
夜中から小雨が続く。姿は見えないが、ハシブトガラスヒヨドリの声が響く。

7:00

(裏やぶ)メジロの声。サクラの木にシロハラの影。

13:00

(裏やぶ)
気がつくと雨が止んでいた。曇っている。ヒヨドリがつがいで通過する。

15:00

(裏やぶ)
小雨がまた降り始める。ウグイスの地鳴きやジョウビタキの「カッカッ」という声が響くが、姿は見えない。雨風の裏やぶは、葉擦れの音も響くので、「そこか!」と目を向けても、見当違いなことが多い。

16:00-17:30

(近所を歩く)
雨上がり、雲少し薄くなる。そういう夕方は、鳥見日和でもあるようだ。ジョウビタキ♂が地面に降りてくる。声で気づく。香りに誘われて、ぽつぽつ咲いている梅を見つける。そこにメジロシジュウカラの群れ。ロウバイもまだ咲いている。メジロのつがい。

(川)イソヒヨドリ
川べりでゆっくりしている。ずっと川の流れを見つめていた。