とりをあつめて

窓を開ける、近所を歩く

2024-02-16から1日間の記事一覧

とりをあつめて(その36)

『ぬすまれた宝物』 ウィリアム・スタイグ 作金子メロン 訳 立ち寄った本屋さんの古本コーナーから見つけた1冊。いわゆる「ジャケ買い」で、表紙の鳥に惹かれました。こちら、ガチョウのガーウェイン。初版は1977年で、ずいぶん昔につくられた物語なのですが…